毎日を安心して過ごすためにも、家の要となる基礎や構造はとても大切。ユーディーホームでは、一部分だけでなくトータルバランスで耐震性能を考慮していますので、建物自体はもちろん、基礎も、震度6強の地震でも倒壊しない耐力を持つ、耐震等級3の基準をクリアしています。
設計士や現場監督が施主と直接コミュニケーションをとり、一緒に家を造り上げるイメージを共有します。それが直接設計へとつながりますので、時間のロスも最小限です。
各社自慢の性能はどれも魅力的。でも、中にはオプションで追加費用がかかることも。
家づくりでは、スタートの予算より高くなってしまったという人が多いですが、こういったオプションで価格が上がってしまうパターンがほとんどなんです。
予算内でおさめるために、はずせない性能が「標準仕様」に当てはまるか、しっかり確認しておきましょう。
オシャレというのが第一印象でした。
仕事の関係でユーディーホームの
お家造りに携わっていたので
自分の家を造る前にも
何件かお住まいを見ていました。
最初いろんな工務店さんをネットで見ていたんですけど
イメージの合うところが見つからなくて
たまたま携帯で探していたら
ユーディーホームが出てきたんです。
見てみたら「ここだ!」てなったので
見学会に問い合わせしました。
とにかく理想を全部伝える!あとは、やっぱり色んな家を見たほうが良いです。ユーディーホームの完成見学会にも行きました。インスタやルームクリップを見ました。こういうのもあるんだとか。今の家の形がベストだなって思います。
ユーディーホームが得意とするのは、ちょっとかっこいい家。住みやすいのはもちろん、少し自慢したくなるようなあなただけの住まいを提案してくれます。ユーディーホームでは、図面を描いて、具体的に家をカタチにする設計士と直接話して、家づくりをします。
シンプルモダンな外観は、塗り壁をブルーグレーとブラウンで塗り分け、スタイリッシュなバイカラー仕上げ。落ち着いた雰囲気のリビングは、大きな窓から光が差し込み、明るくて居心地のいい雰囲気です。キッチンと対面型のダイニングは、家事効率もよく、家族の コミュニケーションも自然と広がりますね。
イエローの玄関ドアがとても可愛らしい、カリフォルニアスタイルの外観。広々としたカバードポーチは多目的に利用でき、アイアンとヴィンテージウッドを使用したオープン収納は、スタイルと収納力を同時に兼ね備えたオリジナルの自信作です。
テナントを大幅リノベーションした、新白河駅近くの新白河スタジオは、道路に面した大きな窓が特徴で、かっこいいラッピングが目印です。
注文住宅を賢くお得に建てたいなら、チェックすべきは「モデルハウスが標準仕様」の会社。福島で該当したのは2社のみ!標準仕様に自信たっぷりの2社を紹介します。
※1参照元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9572/)
※2参照元:注文住宅の達人(https://chumon-jutaku-tatsujin.com/ichijo.html)
※福島県(福島・郡山・いわき)全域にモデルハウスをもつ工務店・ハウスメーカー10社のなかで、「モデルハウスが標準仕様」と公表している会社を紹介しています(2020年5月時点)。