「帰りたくなる家」をコンセプトに掲げるすまい倶楽部の家。住宅性能と住み心地の両立を可能にするすまい倶楽部の口コミや評判や住宅性能、注文住宅の事例、県内展示場の情報などをまとめて紹介します。
すまい倶楽部では、古来よりある伝統建築工法の木造軸組工法を採用。 柱や梁などを木材を組み合わせて軸となる骨組みを作り、横からの力には壁の中の筋交いで抗い屋根からの重みにも強く、雪深い地域や多湿な風土に適している工法です。さらに基礎部分にはベタ基礎を採用し、土台の部分からも強靭な地震に強い家づくりを行なっています。このように耐震性の高さに加えて、制震システムの「木造住宅用MERシステム」を組み合わせることで、本当の意味でも耐震性や耐久性の高い家が完成します。長期優良住宅の建築の実例もあることから、耐震等級2以上の住宅を作ることも可能です。
各社自慢の性能はどれも魅力的。でも、中にはオプションで追加費用がかかることも。
家づくりでは、スタートの予算より高くなってしまったという人が多いですが、こういったオプションで価格が上がってしまうパターンがほとんどなんです。
予算内でおさめるために、はずせない性能が「標準仕様」に当てはまるか、しっかり確認しておきましょう。
親身に相談に乗ってくれた。市場の情報をこまめに教えてくれた。比較的に強気な価格設定だったが、こちらが値段を下げる提案に対して適切なアドバイスをしてくれた。
何度も図面に手を加えながら納得の間取りを考えました。母親の居場所や子供たちが帰ってきたときの居場所を確保できました。キッチンからの動線や、ドアに引き戸を多用し、生活動線を考え抜いた間取りを作ったため、家の中が非常に動きやすく、建てる前に抱いたイメージ通りに仕上がりました。
雑誌などで、営業さんの自宅ガレージを見て居たので、すまい倶楽部さんが昔から気になっていました。 他メーカーもさんざん回ってみましたが、「ガレージ=車庫・倉庫」という提案だったところがほとんどのところ、やはりすまい倶楽部さんの提案は納得できる内容でした。天然無垢材の杉をフローリングに使ってもらったので、冬でも靴下無しで暖かです。とても居心地がよく、すまい倶楽部さんのキャッチフレーズ「早く帰りたくなる家」を色々な意味で実感しています。
すまい倶楽部は、工務店ネットワークのJAHBネットによる「豊かな暮らしコンテスト」において、「しあわせデザイン部門2019」で入賞しています。絶景が望める露天風呂や食事や読書を家で楽しめるアウトドアテラス、男の子の趣味が詰まった遊び心ある部屋などといった、単にかっこいいデザインなだけではない、実用的で暮らす人が楽しんで住むことができる空間デザインが高い評価を受けています。
参照元:JAHBnet DESIGN CONTEST公式HP/豊かな暮らしコンテスト しあわせデザイン部門 2019
キッチンとリビングの間には目隠しルーバーを設置。自然な間仕切りと空間のメリハリで、機能性のあるデザインを実現。
眺めの良さを活かして北欧風デザインの室内は、柔らかい日差しが差し込む優しい雰囲気です。
毎月恒例の内覧会を開催しています。いわき市小名浜の南君ケ塚町に体感型モデルハウスと、犬と暮らすことをコンセプトにしたモデルルームがヴェルデガーデン泉地内にも有ります。どちらも要予約制です。
注文住宅を賢くお得に建てたいなら、チェックすべきは「モデルハウスが標準仕様」の会社。福島で該当したのは2社のみ!標準仕様に自信たっぷりの2社を紹介します。
※1参照元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9572/)
※2参照元:注文住宅の達人(https://chumon-jutaku-tatsujin.com/ichijo.html)
※福島県(福島・郡山・いわき)全域にモデルハウスをもつ工務店・ハウスメーカー10社のなかで、「モデルハウスが標準仕様」と公表している会社を紹介しています(2020年5月時点)。