ヨーロッパ基準を参考に、人と自然にやさしく、長く住み継げる高性能な家づくりを行っている北洲ハウジング。住宅性能や口コミ評判、施工事例などをご紹介します。
北州ハウジングでは、環境先進国ドイツで生まれ、世界中で使用されている外断熱システム「アルセコ」を採用しています。断熱材には、100%不燃の断熱材「ミネラルウール」を採用。耐火性・耐湿性・水密性・耐衝撃性・セルフクリーニング・デザイン性に優れ、次世代省エネ基準を上回る断熱性能を実現しています。
北洲ハウジングでは、技術を結集したプレミアムパッシブハウスを提案しています。室温を一定に保つ内装材「エコナウォール25」、冬期の日射取得や夏期遮熱に優れた窓「パッシブフェンスター」などを採用。快適性と健康性、経済性、省エネ性の観点から達成基準を設置して性能評価を行うことで、北洲が目指す「家族が健康で快適に暮らせる家」を実現しています。
各社自慢の性能はどれも魅力的。でも、中にはオプションで追加費用がかかることも。
家づくりでは、スタートの予算より高くなってしまったという人が多いですが、こういったオプションで価格が上がってしまうパターンがほとんどなんです。
予算内でおさめるために、はずせない性能が「標準仕様」に当てはまるか、しっかり確認しておきましょう。
雑談の中からもこちらの要望を察知して反映されていたりして感心させられました。 一旦は、こちらの思いに耳を傾け、受けてくれて、それから的確なアドバイスをしてもらえるので安心感があります。
外観も内装も絶対的に他とは違う。高いなりの価値がある。今まで分からなかった素材の良さが分かってしまうと、他の建物がぜーんぶおもちゃみたく見えてくる。それは肌触りだったりほんの少しの厚みだったり。
震災を経験しましたが、外壁内壁(塗り壁)共にクラック入らず、家具すら動きませんでした。花瓶がふたつ落ちて割れただけ。正直驚きました…。とても落ち着きがあり、帰りたくなる家だと個人的に思っています。
「グッド・エイジング」という考えのもと、時を経ても美しく、長く住み継げる家を目指しています。営業と建築士、インテリアコーディネーターがじっくり時間をかけてヒアリングし、一人ひとりの「言葉にできない」想いまで実現。デザインには、ヨーロッパの市場やトレンドも取り入れ、家の中だけでなく外溝・植栽・生活デザインまでトータルにコーディネートしてくれます。
オークの床、化粧梁、職人の手作業による塗り壁をはじめ、ホワイトウッドの勾配天井、広いシューズルーム、お気に入りのタイルをチョイスしたキッチンなど、こだわり満載の住まいです。
自然素材の暖かさを感じる空間。家のどこにいても家族を感じられる間取り、動線や収納にこだわり、北洲の様々なモデルハウスを見学し、イメージを形にした住まいです。
2つの展示場に出展しています。福島テレビハウジングプラザ福島展示場では、東北の伝統的な家屋に近い三世代住宅「E1 Alsace」を、ハウジングパーク郡山南では、開放感とプライベート空間が調和したE1-Passive Alsace SERIES「アルザスシリーズ」を体感することができます。
注文住宅を賢くお得に建てたいなら、チェックすべきは「モデルハウスが標準仕様」の会社。福島で該当したのは2社のみ!標準仕様に自信たっぷりの2社を紹介します。
※1参照元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9572/)
※2参照元:注文住宅の達人(https://chumon-jutaku-tatsujin.com/ichijo.html)
※福島県(福島・郡山・いわき)全域にモデルハウスをもつ工務店・ハウスメーカー10社のなかで、「モデルハウスが標準仕様」と公表している会社を紹介しています(2020年5月時点)。