環境に配慮した住まいとまちづくりを目指し、様々なライフスタイルを持つ方々の要望を実現できる住まいを提案する積水ハウスの情報を紹介します。
全国規模で家づくりの実績を持つ積水ハウス。人にも環境にも優しい家づくりを目指し、「グリーンファーストゼロ」住宅を手がけています。これは高い断熱性を持ち、省エネ設備を整えることで消費エネルギーを削減、エネルギー収支ゼロを目指したもの。太陽光発電などの設備を採用して消費エネルギー相当のエネルギーを生み出す仕組みです。
積水ハウスの住まいは様々なプランがあることも魅力の1つ。そのプランに自由度を持たせているのが、積水ハウス独自の制震構造「シーカス」です。震度7クラスの大地震までを想定した地震動エネルギー吸収システムで、特殊高減衰ゴムを使用しています。このためフレームをコンパクト化することを実現し、フレームのバリエーションを多様化。また外周部のみならず、内部の間仕切り部にも配置しやすくなっています。
人に、環境に優しく、強く長持ち、さらにデザイン性も保つのが積水ハウスの家づくり。長く住まう家だからこそ、丈夫で長持ちだけではなく、環境に配慮し、自らエネルギーを生み出せる家というのは大切な視点です。木造にこだわりがなければ、家づくりのプランもかなり広がると言えるでしょう。
各社自慢の性能はどれも魅力的。でも、中にはオプションで追加費用がかかることも。
家づくりでは、スタートの予算より高くなってしまったという人が多いですが、こういったオプションで価格が上がってしまうパターンがほとんどなんです。
予算内でおさめるために、はずせない性能が「標準仕様」に当てはまるか、しっかり確認しておきましょう。
さすがのプロ集団で、あくまでも私の好みを最優先してくださるのですが、迷うと判断の仕方を教えてくださったり、私自身がどちらでもいいものはオススメを教えてくださったり。小気味よく決まっていきます。
とても気遣いの出来る営業担当で施主の立場に立ち、私たちのわがままの為に会社と戦ってくれる、そんな営業担当でした。この担当者じゃなかったら絶対に根を上げるだろうというくらいわがまま言わせていただきました。そしてその上司も監督も快くわがままに付き合っていただきました。
そんな積水ハウスは突き抜けたデザインではあまり期待できないですが、悪い意味で突き抜けてしまうこともないのだなと、他の人の家を見て思った次第です。まとまりのある、安定感のあるデザインを求めるなら積水ハウスは良いかも知れません。
平屋から3・4階建まで、幅広いラインナップが充実している積水ハウス。耐震性・耐風性などにも優れ、デザイン的にも自由度が高いプランを選べます。また木造住宅「シャーウッド」もあり、鉄骨・木造両方の工法で理想の住まいづくりを考えられるようになっています。
床を下げたリビングが落ち着きをもたらします。無垢材を使ったインテリアがナチュラルな印象。対面収納はキッチンが見えないように高めに作られています。また天井は吹き抜けで明るさも十分。
カフェのような雰囲気の住まい。白いキッチンはオリジナルオーダーだそう。壁の棚にはお気に入りの雑貨が並び、見せる収納がセンスの良さを感じます。
複数ある展示場ではトレンドの設備やインテリアを備えたモデルハウスの見学が可能です。積水ハウスが打ち出す新しい居住空間を体感し、VRで未来の我が家にいるような設計体験も可能。また住まいづくりのプロ・トップクリエイターの「チーフアーキテクト」に相談に乗ってもらえる完全予約制の「プランニングテーブル」も開催しています。
居心地を追求したリビングです。床をあえて一段低くしているのがポイントで、段差に座ることができ、頭を乗せて寝転がるのにもちょうどいい工夫が施されています。窓は大開口サッシを採用。天気のいい日は多くの光が入り込み、リビングと家族を明るく照らします。
強度と設計の高い自由度が魅力のオリジナル構法「ユニバーサルフレームシステム構法」と、地震の大きなエネルギーを熱に変えて弱める「制震構造シーカス」を採用し、耐震性を確保しています。
シャーウッドオリジナルの「シャーウッド構法」を採用した木造住宅です。木造軸組構法で唯一、性能規定の運用で型式認定を取得した構法です。
強い集成材を独自の構造用金物を使用する「MJ結合システム」基礎と柱を直接つなぐ「基礎ダイレクトジョイント」で、木造住宅の弱点である接合部の強度不足をカバーしています。
基礎から屋根までオリジナル技術を駆使して強い家を実現。温かみを感じられる陶版外壁「ベルバルーン」や、自然を住空間に取り込む「スローリビング」など、木の素材を多く使ったインテリアがいっぱいです。
重厚感と頑強なダインコンクリート住宅は頼りがいのある外観です。同時に重すぎないデザインが都会的なスマートさをにじみ出しています。大きなテーブルがあるリビングには、コーナーサッシからたくさんの光が入り、朝日の中で家族一緒に朝食を取るイメージが自然と浮かぶことでしょう。
キッチンは動線やバックヤードをしっかり考えられた造りになっており、料理中もカウンター越しに家族と会話を楽しめます。洗面室は洗濯機など必要な機能がコンパクトにまとめられた造りに。2階にはセカンドリビングを設置したことで、光と風が入り込む家族みんながリラックスして過ごせる空間が出来上がりました。
注文住宅を賢くお得に建てたいなら、チェックすべきは「モデルハウスが標準仕様」の会社。福島で該当したのは2社のみ!標準仕様に自信たっぷりの2社を紹介します。
※1参照元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9572/)
※2参照元:注文住宅の達人(https://chumon-jutaku-tatsujin.com/ichijo.html)
※福島県(福島・郡山・いわき)全域にモデルハウスをもつ工務店・ハウスメーカー10社のなかで、「モデルハウスが標準仕様」と公表している会社を紹介しています(2020年5月時点)。